10月7日より、夕方の放送が特別版とウタぷしゅの週2回に変わりましたね!
記念すべき第一回の特別版は「えいごぷしゅ」でした。
(公式Instaguram @synapushuより)
早速、感想を書いていきたいと思います。
▲こちらの記事にも書いたように、ぜひめんペンには英語をできるようになってほしい!と思っている私からすると
これは最高のコンセプトで、楽しみに番組を視聴しました。
OPのジングル?はいつもと一緒。
…と思いきや、「ぷしゅ」とか「ぱ」が全部アルファベットだけになってる~
音だけ聞いているからか、めんペンは特に気にしない様子で見ていましたが、
最後、突然「Synapshooo!」と言ったので唖然としていました。笑
(本当に、しばらく固まっていました。)
『はじまりぷしゅ』はなし、『おわりぷしゅ』はそのまま日本語でした。
やっぱり一番印象に残ったのは「がっしゃん」でしたね。
英語版では「Conection!」
ひーたんの声は別の方だと分かったのですが、みーたんの声が松丸アナの声にそっくりで、
「え、英語もできるなんてどんだけ多彩なの?!」と思ってしまいました。
(実際wikipediaには英会話もできると書いてあったので…)
特に「ぶーーーーーーん」の声がそっくりすぎでした。
公式Instagramのコメントで、声優は別の方だと書いてありましたが、かなり寄せているのが分かりました。
『ねんどくいず』と『カタチクイズ』以外のその他のコーナーは、
タイトルが英語で出るのみで内容はほとんど変わらずでした。
想像していたよりもそんなに英語英語していなかったので、個人的にはもっとガンガン英語でもよかったかな、と思いました。
が、よく考えたらもともと音声がなく、イラストや動きが中心の番組ですもんね!
『シナぷしゅ』の英語版、と言ったらこういうことになるのでしょう。
でも、マンマタイムの英語版とか見てみたかったな。笑
歌はもちろん『Ready to rock?』。
今のところフル英語の楽曲ってこれだけかなあ。 これから少しずつ増えてくるでしょうか。
あかちゃん向け番組に英語の歌なんて難しそう…と思うけど、
この歌はなんだか子どもが歌ってるところが想像できるんですよね。
すぐ口ずさめそう。不思議。そういうところがシナぷしゅのすごいところだと思います。
『おわりぷしゅ』だけ少し残念でした。なにか英語の歌だったらよかったな。
というわけで、特別版シナぷしゅ『えいごぷしゅ』の感想でした。
今後も毎週違う『○○ぷしゅ』が放送されるということですが…
制作、大変ではないでしょうか。泣
そんなにアイデアと見通しがあるのすごくないですか?
想像するだけでこっちが辛くなってくる…笑
いつも楽しい番組をありがとうございます!!!!
制作に携わっている方々も、どうか健康で楽しくありますように!!!!
言っている間に今日はもう木曜日ですね。
今日からの特別版も楽しみに視聴したいと思います!
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